BARCELONA P&J ニュークラブ・キャバクラ(ニュークラブ/すすきの)

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湊咲 もも  (みなとざき もも)      


こんばんは❕ももだよん🤍


前回に引き続き、ももの成り立ち笑について書きたいと思います❕🫶🏻


モモは、いわゆるお嬢様育ちでした。👼(自分で言うのは違うけど)


幼稚園の頃から塾、家庭教師、ピアノ、そろばん、書道、英会話、、、もろもろ、、、


の様に、いろいろな習い事をしていました。


当時は、素直に、毎日学校に行って、習い事に行くのが当たり前でした。


中学生になった頃、放課後に遊びに行けるようなお友達ができた時、

毎日決まって習い事があったので、

みんなと遊ぶことができず、悲しかったのを覚えています🥹


そこから、モモの反抗期が始まりました。🤣


ある時、友達の家でみんなでゲームをしていて、17時には習い事にいかなければならなかった時がありました。

その時初めて、習い事をサボりました。

8年間、一回も休まず、通い続けた習い事をサボりました。


罪悪感はかなりありましたが、それと同時に、なぜか気持ちよかったんです。


それが病みつきになって、習い事をサボりまくり、学校にも行かなくなるようになりました。


高校生になっても、あまり深く書くとよろしくないような感じに育ちました。


大学になっても、あまり深く書くとよろしくないような感じに育ちました。


大学入学後、すぐにキャバ嬢を始めた私は、

毎日大学に行って、毎日出勤して、朝の始発で帰って、大学に行って、、の日々でした。


元から、なにかを継続することが得意だったモモは、特に疲れることもなく、充実した日々を送っていました。


だけれど、ただ一つ、両親に嘘をついてキャバ嬢であり続けることだけが、心に引っかかっていました。


あれだけ大切に、期待されて育てられていたのに、私は今なにをしているんだろうって。



キャバ嬢を始めて1年ほど経った頃、両親に手紙を書きました。

キャバ嬢であること、大学を辞めたいこと。本気でキャバ嬢として生きたいこと。



手紙を実家に送った後、初めての帰省。


殴られるのか、泣かれるのか、呆れられるのか、不安でしかなかったですが、


ただ、「おかえり!夜ご飯あるよ!」といつものように温かく迎え入れてくれました。



確かに親としては複雑な心境ではあると思います。それでも、キャバ嬢として本気であること、キャバ嬢として生きることを応援してくれて、本当に感謝しかないです。



そのためにも、モモが頑張っている姿を見せて、安心させてあげたいです。



モモを支えてくれている、お客様、家族、友達のみんなに、本当に感謝しています。



これからも、応援よろしくお願いします❕



またまた長ったらしい身の上話だけど、読んでくれてありがとう😊


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