すすきののニュークラブ・キャバクラ 42店舗 | 1833人
湊咲 もも (みなとざき もも) |
モモだよ🍑 ~ニュークラ嬢になるまで②~ 3/9 21:56 こんばんは❕ももだよん🤍 前回に引き続き、ももの成り立ち笑について書きたいと思います❕🫶🏻 モモは、いわゆるお嬢様育ちでした。👼(自分で言うのは違うけど) 幼稚園の頃から塾、家庭教師、ピアノ、そろばん、書道、英会話、、、もろもろ、、、 の様に、いろいろな習い事をしていました。 当時は、素直に、毎日学校に行って、習い事に行くのが当たり前でした。 中学生になった頃、放課後に遊びに行けるようなお友達ができた時、 毎日決まって習い事があったので、 みんなと遊ぶことができず、悲しかったのを覚えています🥹 そこから、モモの反抗期が始まりました。🤣 ある時、友達の家でみんなでゲームをしていて、17時には習い事にいかなければならなかった時がありました。 その時初めて、習い事をサボりました。 8年間、一回も休まず、通い続けた習い事をサボりました。 罪悪感はかなりありましたが、それと同時に、なぜか気持ちよかったんです。 それが病みつきになって、習い事をサボりまくり、学校にも行かなくなるようになりました。 高校生になっても、あまり深く書くとよろしくないような感じに育ちました。 大学になっても、あまり深く書くとよろしくないような感じに育ちました。 大学入学後、すぐにキャバ嬢を始めた私は、 毎日大学に行って、毎日出勤して、朝の始発で帰って、大学に行って、、の日々でした。 元から、なにかを継続することが得意だったモモは、特に疲れることもなく、充実した日々を送っていました。 だけれど、ただ一つ、両親に嘘をついてキャバ嬢であり続けることだけが、心に引っかかっていました。 あれだけ大切に、期待されて育てられていたのに、私は今なにをしているんだろうって。 キャバ嬢を始めて1年ほど経った頃、両親に手紙を書きました。 キャバ嬢であること、大学を辞めたいこと。本気でキャバ嬢として生きたいこと。 手紙を実家に送った後、初めての帰省。 殴られるのか、泣かれるのか、呆れられるのか、不安でしかなかったですが、 ただ、「おかえり!夜ご飯あるよ!」といつものように温かく迎え入れてくれました。 確かに親としては複雑な心境ではあると思います。それでも、キャバ嬢として本気であること、キャバ嬢として生きることを応援してくれて、本当に感謝しかないです。 そのためにも、モモが頑張っている姿を見せて、安心させてあげたいです。 モモを支えてくれている、お客様、家族、友達のみんなに、本当に感謝しています。 これからも、応援よろしくお願いします❕ またまた長ったらしい身の上話だけど、読んでくれてありがとう😊
|
都道府県からキャバクラを探す
※このページの内容の一部は、Google が作成、提供しているコンテンツをベースに変更したもので、クリエイティブ・コモンズの表示 3.0 ライセンスに記載の条件に従って使用しています。
キャバクラ|ナイツネットに掲載されている写真、イラスト、画像、文章等の無断使用を固く禁じます。