おはきんぐ。
キングスターのウルです😢
悪夢を見て寝れない。
しかもこの悪夢見るの2回目で
今書いてる時も鮮明に覚えてる
大地震が来て
洪水で、外を見るとだんだん奥から家が沈没してくの。
ここで場面がとんで…
なんだか家の中が騒がしいの
深刻そうな声と走り回ってる音が聞こえて
ウルは目を覚ますのね
なんか騒がしいなって思って周りを見てみると、
ウルの家族は何かの支度をしてて
親に「あ、やっと起きた。また始まったよ」みたいな言葉を言われるの
そして、ウルは
ハッと起きて、窓から外を確認しにいって
一緒に準備を始めるの。
準備したところでどうやって移動するの?って思うじゃん?
その通りで、
外に出るにはボートかジャンプして建物に乗り移って行くしかなくて
夢って出来ないことないからジャンプだけで建物に乗り移れるの
脱線しちゃったから話戻すね
準備が終わる頃には外の太陽が夕焼けに変わって
外はオレンジ色で染まってるのね
勿論暗くなっても電気はつかないから
ロウソク🕯で灯りをともすの。
生涯で1回しか起こらないって言われてたのが2回も起きて
1回目の時もさっきと同じように準備して
いざ、移動する。
生きて皆に会えるか分からない。
ってなった時にウルは
ウルがずっと大事に何年も持っていた
翡翠のお守りと翡翠の水晶に早くこの災害がおさまることを祈ってっていう所で終わったのね
それでね、今回も何故か分からないけど、ウルは同じ物を探し始めるの
(翡翠のお守りと翡翠の水晶ね
全く同じのなんて持ってるわけないのに
ウルはウルのおばあちゃんに探しを求めるの
絶対あるわけないし、1回目の災害で家に置いてきてるんだから
そしたら、おばあちゃんが
「ウルが探してる物、これか分からないけど似たようなのはあるよ…」みたいな事言って渡してきたの
それがね、ほぼ同じなの。
そして、ウルは涙を流しながら「ありがとう」って言って
両手で2つ持っておでこ?か胸に当てて
祈りを捧げるのね
出発の準備が整い
外を見るとオオオニバスがたっくさん流れてて
ウルと父親は外に出られる所まで行って、外を見て津波がおさまって穏やかになってたの。
そして建物に飛び移れるところを探し
それで、家の近くに高速道路があったから
なるべく上に行きたいのとおばあちゃんを上まで連れていきたくて、ウルと父親は高速道路目掛けて行こうってなり
おばあちゃんは大幅な距離はジャンプできないからボートみたいな上に乗れる
さっき言ったオオオニバスに乗り渡ってウル達に着いてくる
っていう所で目が覚めたの
ちなみにオオオニバスっていうのは
上に乗れる葉っぱ🌱
もし時間あったら調べてみてね!
っていう夢のお話でした( ˇωˇ )
記憶があるうちに書いたから内容が理解出来ないかもしれない💦
今日も最後ま読んでくれてありがとう🥲
今日もお休みですので
明日から出勤します。
では、ばいちゃ( ´・ω・`)ノ~
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