博多・中洲のキャバクラ 75店舗 | 929人
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桃 (もも) 桃です(///'ー'///) | マイアルバムに登録 |
闇バイトにハマっている 8/20 20:17 闇バイトにハマっています! …あ、言い方間違えた! 闇バイト(っていう漫画)にハマっています。 一気読みしている途中です。 闇バイトとは、高額な報酬を受け取る代わりに、犯罪行為を代行するアルバイトのことです。 主人公は2人の女性。 色んな闇バイトが出てきて面白いです。ホラー要素も含んだバイトです。 高額報酬は羨ましいですが、主人公達が毎回天に召されそうになっています。 お金があっても命がなくなったら意味ないですからね。 キャバクラ含む水商売の仕事では毎年のように、お客さんに刺されたとか不吉なニュースが流れていますよね… キャバの仕事してて身の危険を感じたら、秒で仕事辞めようと決意しました。 あ…漫画とは話がずれてしまいましたね。 とりあえずホラー漫画とかアングラ漫画が好きな方にはおすすめの1冊です。
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初めてキャバ嬢になった日の記憶 8/20 19:59 私がキャバクラ初体験をした日の話。 体験入店(略して体入)を初めてしたのは中洲のクラブでした。 ビルの最上階にあるクラブで、内装は豪ジャス✨️シャンデリアにピアノ、高級そうな絨毯が敷き詰めらていて、ガラス張りの窓から見える夜景が綺麗な店でした。 キラキラしたロングドレスにセットアップした髪型で非日常な体験に心躍らせたのを覚えています。 今考えたらトキメキもクソもありませんが…。ただの飲み屋のネーチャンになっただけじゃん 最初のシステムの説明があり、お酒の作り方動画を視聴していました。 体入した日にちが金曜なのもあってお店が忙しくなってきたんです。 まだお酒の作り方動画を視聴して5分も経ってませんがボーイに呼び出され、、、 初めての接客で急に団体客の席にぶち込まれたんですよね。。 お酒の作り方わかんなーーーーいっっっ とは言えずにまごまごして終わりました。グラスで水滴をふき…お酒をお客様に作らせるという失態。 そのあとボーイは「酒の作り方教え終わってないのに席につかせたの!?」って社長に怒られてました。 そのあとについたのは1人で来てる50代くらいのお客様でした。 何話しかけても反応が薄くて「 あぁ…」しか言われなくて、めっちゃくちゃ会話に困って焦った記憶があります。 その後、ヘルプについたり、フリーについたり忙しい一日を終え無事に1時に終了。 ちなみに営業前に先輩のお姉さん方には体験入店の桃さんです。と紹介されています。 私はいく人かに挨拶したんですが1人の先輩に完全に無視をされ心が既に折れてからの体入スタートでした😇 あぁ…この世界は私には向いてないんだわ ってこの頃から感じてはいました。というか最初に体入した店は私にはあいませんでした。 ここで1回キャバクラで働こうっていう意思がなくなりました。完全に戦意喪失。 その3ヶ月後にまた中洲の店の体入を点々とし(体入嵐ってやつ)やっぱり合わなくて辞めて、今は博多のリオにたどり着きました。 博多のリオに入って早1年半以上……だいぶ長く居座っている気がします。 以上、桃のキャバクラ初体験の思い出でした。 今更だけどわかる人にはどの店かわかるかもしれません…ま、いっか
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