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りおな [27歳] かんぺきなりおな |
④お姫様との出会い 2/19 07:59 大学時代の物語の続き▼ ブログ①〜③を読んでね🫶🏻 無事家出に成功した私は、 心置きなく毎日バリバリホステス! フル出勤! 学校とすすきのの行き来をする毎日を過ごしてました૮ . ̫ . ა その時は金髪メッシュとかいれて たっかいヒールで大学に通ってた、笑笑 そんなある日のこと。 大学の看護実習で 私と半年間ペアになった女の子がいた。 クラスの端っこで 読書をしているような 大人しい清楚なお姫様みたいな女の子。 黒髪ロングで白いワンピース。 フワフワしていて、妖精?みたいな。 話したことはある、ような、、、? とりあえず、挨拶してみよう。 👸「うちらこれから毎日一緒だね!よろしくね!」 👸🏻「はい、よろしくお願いしますm(_ _)m」 👸「てかなんて呼んだらいい?お姫様みたいだから姫って呼ぶね!」 私はその子を姫と名付けた。 姫は私のことをぽこちゃんと呼ぶことになった。 これは大学の時の私のあだ名だった。 👸「一人暮らしだよね?これから毎日一緒にレポートやらない?」 👸🏻「私本当にとろいから、、助かります泣」 👸「どっちの家でやる?でも実習の病院私の家より近いよね?家の住所教えて!」 👸🏻「うち、狭いけど、、、、札幌市、、○○○、、、、」 姫は私に住所を教えてくれた。 後から判明したことは、 姫はクラスで一人ぼっちで、仲の良い友達もいなくて いじめられてた女の子だったみたいなの。 姫は、私のことをクラスでも1番のギャルだと思ってたんだって笑笑 この時、私の誘いを断ったら、また仲間はずれにされると思って、私に嫌われるのが怖くて、家の住所を教えてくれたみたいなの爆笑 そんなこと知らない私は、 キャリーケースに実習の荷物を詰めて、 その日からその子の家に住み始める。 最初の出会いはこんな感じだった 懐かしいなぁ笑笑 バリバリ キャバ嬢の私と👸 クラスの端っこにいた超清楚で大人しい姫👸🏻 お互い絶対関わらないような関係だったのに。 この奇跡の出会いが2人の人生を大きく変えることになる。 お楽しみに👸👸🏻👑*゚ ······▸続く
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