すすきののニュークラブ・キャバクラ 38店舗 ｜ 1714人
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| さおりんご[31歳] #デニム女子 |
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ようやく全部観れた！ むずむずしすぎて一気見出来なかった作品 ※以下ネタバレ含みます ダメな方は見ずで🙅♀️ すきな言葉を言うシーンで ｢すきな言葉はバールのようなもの、です｣あたりの 大して面白くないことを面白いことかのように言う感じも 同席者が知らない監督を 自分たちのニッチな共通認識であるということに少し優越感を感じている雰囲気も 大学生が邦ロックと日本文学と映画が好きなところも 夢を追おうとするも社会に染まり 環境が人を変えて、変わってしまったと思う感情も 同棲解消に時間を要するのも 案外ごく普通に過ごせることも ありていに全部平凡で、 あるあるすぎる感じがリアルだった。 し、そういうことがフックとなって 共感を呼ぶ作品なのだろうと思う。 同じものが好きで共通認識だったことが 互いのすれ違い以降、 同じことを見てるのに違う想いを持つ という描写を差し込んでくるの 上手い構成だなあ。 ありふれた一般人たちの恋が 映画の主人公になった、って感じ。 なんでもない日常の誰かの特別。 真っ直ぐに真剣に削りあって恋をしても ちゃんと別の新しい恋をあっさり見つけられてしまうのが 変に美化してなくていいなと思った そこで語られる 恋愛はふたりにいっこずつ
クリープハイプのアルバムタイトルを彷彿とさせますね この作品 ｢花束｣はきっとささやかなものなんだろう。 貰った時と生けてる時がピークに美しく、 心に残る。 でもそれはいつか枯れてしまうね その花束が生き続けるのは ｢花束みたいな恋をした｣という事実と記憶 過ぎ去り、 未完成だからこそ ｢花束のような｣恋として 少しの特別感を持って美しい タイトルは そういうことなのかな？ と感じました これで泣ける人と これを陳腐だとする人と二極化しそう。 でもどちらも同じようなことを過ぎ去ってきてると思う どちら側、でも同じさ 他人の恋は自分が主人公じゃないから つまんなく思えるもの そんな恋に主役をしてもらった作品ということに面白みがあるのでは と思いました 主人公達のキャスティングが美男美女なので 私は感情移入できませんでした🍀笑 そこだけありふれてなすぎ😂 素朴な人も演じられる 菅田将暉と有村架純ってすごいな この美しさがなければ見きれなかった部分もあるかも… ちょっとこれは色んな人の感想が聞きたい作品ではあるかも みたことあるニキネキいたら聞かせてね👼
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みたよ
3
みたよしてね
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