すすきののニュークラブ・キャバクラ 38店舗 ｜ 1712人
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| さおりんご[31歳] #デニム女子 |
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こんにちわんこそば さおりんごだよ🍎 今日は食べることといのちについて。 写真は先日美味しかった焼肉、肉猿さん🐒 店長さんとお話を聞いていて この人だから美味しい焼肉にできるのだな、と思った。 とにかく肉への執着心を感じた 私は食い意地がはっておりますので とにかく美味しいものがすきだ。 美味しいものを食べれた、と思うとき 大体それはヲタク気質なお店だったり 食材への執着心が強すぎていたり とびきりの食への愛をぶつけてくるようなお店だったりする。 そこに値段は関係なくて とにかく、それらの何かがある。 お金儲けだけじゃない、強い気持ちがある。 手間や熱量に対しての金額は もっと高くてもいいのでは？と思わされることも多い。 まさにそんな感じのお店だった エピソードが込められた、溢れ出す食体験を わたし、貪欲にしていきたい と常々思っておりますが そもそもなぜ私は こんなに食に欲深いのかな？と思った。 私はプロじゃないし批評家でもないし ただの一般人 なんてこだわっちゃうんだろう？ 好きに理由はいらない けど 好きに理由を見つけられたらもっと好きに、 強い気持ちでいられるんじゃないかな？と感じる たぶん、いのちへの執着だな と現時点では思う。 生っぽいもの、調理の過程すくなめの 素材に近い美味しさがとにかくすきだし 食べる事で命を感じていたいのかなーなんて。 日々、生きなきゃいけない私達は いのちを食んで、取り込んでいる その先を見るために その前も丸ごと知りたい 丸ごと食べたい なにひとつ、無駄がないようにいのちを消化したい 生きてるっていいよな でも、生きてた だって良いよね ちゃんと食べて、わたしが覚えてるからねって思う 私の細胞になって生きてくれ。 その気持ちは 美味しい罪への背徳心かもしれませんが。 なんて お休みは日がな1日 水とタバコと文章で生きがちな 無気力みたいな人間ですが、思います。 枯渇するとなおさら美味しいまであるな。 さて、今日は何を食べて 生かしてもらおうかな🍎
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