錦・栄のキャバクラ 50店舗 ｜ 1296人
| 小林ゆい (こばやしゆい) [26歳] |
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色々質問あるのでお答えします！！ 質問1️⃣ 『アル中の母を許せないのにキャバ嬢？』 これめちゃくちゃ多かったです。笑 キャバ嬢の経緯は細かく説明します！ 18才。親元を離れて、自分でバイトしながら看護学校通ってました。その時住む場所もなくて、金山の女性専用シェアハウスで暮らしてました。そこで出会った沖縄出身のキャバ嬢とめちゃくちゃ仲良くなり、田舎娘で何も知らない私に良いことも悪いことも含めて、いろんなことを教えてくれました。笑 最初は看護助手、居酒屋、家庭教師とアルバイトを掛け持ちしてましたが、段々と実習が忙しくなり、バイトする時間がなくなりました。 そのタイミングで、金山のキャバクラに応募して働き始めたのが最初です。 当時、その店には看護学生が何人かいて、そのうちの1人に噂のなみちゃんがいました。 今でも本当に仲良しで、すごく楽しい学生生活を送りました。 なので実は最初キャバ嬢をやり始めたきっかけは、めちゃくちゃ昔です！ 質問2️⃣ 『看護師なんでやめたの？』 これも多い！笑 看護師免許を無事にとってから、地元の病院に就職して、ICUを志望しました。元々救命センターで看護助手をしていたので、ICUはよく行っていたし、顔見知りも何人かいたので、楽しみでした。 しかし、バイトと仕事となるとやはり現実は厳しく。先輩との人間関係や厳しさに耐えられず、一年経つまでに退職しました。 当時周りにもすごく反対されたけど、重圧から解放された私は毎日狂ったように遊び回ってました。 その後、脱毛クリニックに転職するも5日後にコロナで営業停止になりしばらく働けなくなりました。 そのタイミングで、不動産の社長から『不動産で稼いだ看護師が自分で、訪問看護事業立ち上げて成功してるよ』と教えてもらいました。 当時、これしかないと思いお仕事してましたが、うまくいかず。 結局クリニックでバイトしながら、金山のキャバクラで働く毎日を送ってました。 でもそんな自分に嫌気がさし、まずはキャバ嬢でお金を貯めて、いつか私も訪問看護事業するぞ！と決めました。 自分に自信がなかった私は、当時ローンを組んで先行投資として顔面フル整形しました。 そして錦の街にきたのです。 それがアンヴェールでした。 そこから全力で働くぞ！！と決めたものの、、、半年後には結婚話があり、キャバ嬢をやめて大学病院へ就職。 夢を諦めて、このまま結婚して子供が生まれて看護師として働くのも悪くないな〜ってそんなことを思ってました。 その矢先、結婚話がなくなりました。 『男に振り回される人生はいやだ』 そのときそう思いました。 やはり、自分の夢をちゃんと追うぞと改めて思うことができました。 『男は裏切っても、自分の努力は裏切らない』 そんなことを思いながら、もう一度夜の世界にきたのが去年の2月です。 そんな経緯がありながら、看護師をやめてキャバ嬢を再会しております。。。。 波瀾万丈！笑 質問3️⃣ 『キャバ嬢本当にやめるの？』 これも多いです。笑 上記にもあるように、夢があってキャバクラをやっているだけです。私にとってキャバ嬢はあくまで手段でしかないので、長く続けるつもりはないです。でもお酒の場は好きなので、いつかスナックやれたらなって思いますね！ 質問4️⃣ 『昼はなにをしてるの？』 これは質問2️⃣とも繋がりますが、、、、最初は訪問看護ステーションの立ち上げのため、キャバ嬢として働いておりましたが、、色々調べていると訪問看護ステーションを立ち上げるのって本当に大変。ビジネス未経験の私にはかなりハードルが高かったです。 そうなれば、小さく美容サロンを立ち上げてみよう。そしていずれ、訪問看護ステーションに引っ付けてみてはどうかな？というような流れで、今は美容サロンをやってます。 ただ、美容サロンというより、看護師免許を生かしてメディカルサロンという形にしているので、病院のように内服も処方できるのがうちの強みです。 質問5️⃣ 『難病ってお母さんのせいなの？』 これは正直よくわかりません。 味覚障害のお母さんが作ったしょっぱいご飯を食べ続けていたことは確かに体には悪かったと思いますが、直接的な原因として考えるのは違うかなと思っていますよ！ ネフローゼはそもそも原因不明の病なので、まだまだ研究が進んでおりません。。。 賛否両論あると思いますが、できるだけ質問お答えします！！
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